ウォーターサーバーは果たして一人暮らしに必要あるのか?【徹底分析】

ウォーターサーバーの宅配水やボトル交換・ノルマが面倒な時もある

ウォーターサーバーは、一人暮らし用の小型タイプから店舗用としても利用されているような大型のタイプまで豊富な種類がありますが、その家庭に合ったものを選ぶ必要があります。水道水よりも安全性が高くて温水や冷水もすぐに飲むことができ、自宅まで届けてもらえるなど多くのメリットがありますが、業者によってはノルマがあったりボトル交換に来てもらうなどの手間もあることから、しっかりと比較して選ぶことが欠かせなくなってきます。

業者ごとに違うノルマについて理解してから利用を始める

疑問

家庭用ウォーターサーバーを利用する時に必要となる費用として、デザイン性の高いものや特別な機能が備わっているものになると種類によってはサーバー本体を購入しなければならないこともありますが、サーバーを無料で貸し出ししてもらえるプランも多くあります。しかし、それは一ヶ月や二ヶ月、60日などの指定された期間のうちに決められている量の宅配水を注文することが条件となっていることがほとんどです。つまり、一人暮らしの人や日中は仕事や学校で家にいる人が少ない家庭、自炊はあまりしない家庭や出張で自宅を空けがちという人になると、決められている量の宅配水を使いきれずに条件から外れることになってしまいます。そうなれば、その月のサーバーレンタル料を支払うことになったり、宅配水を注文をしなかったことによる休止手数料が取られることになります。
このシステムは、業者によってもプランによっても違ってきます。それほど宅配水を使わないような生活環境であれば、はじめから利用量の少ないプランにしてみることは重要なポイントとなります。また、利用量を気にして使うのは面倒だと感じているのであれば、注文ノルマがないプランを利用してみるといいでしょう。ノルマなしのプランになると、毎月利用料やサーバーレンタル料が必要となってくるのですが、1000円もしないような価格であることが相場となっています。
ウォーターサーバー選びは、サーバーのデザインから決めるという方法もありますが、高額な費用がかかるようであれば家計の負担になってきます。まずは一か月あたりに利用するだいたいの水の量を計算してみて、そこから比較して我が家に合ったプランを見つけてみるといいでしょう。

ボトル交換はどのようにするのかを理解しておく

日本の水道設備は世界的に見ても優れており、ほとんどの家庭に設置されていて衛生的な水を必要な量だけ利用することができます。しかし、水道水を衛生的なものにするためには塩素で消毒をする必要があり、微量ながらも塩素が入った水を飲んでしまうことになります。
健康を考えて水道水を飲まないために、ペットボトルに入った水をスーパーやドラッグストア、コンビニエンスストアなどの店舗から購入して利用している人も多くいますが、持ち運びが重いことからお母さんにとっては負担になってしまいます。しかし、宅配水であれば自宅まで届けてもらうことができるのでとても便利です。2Lのペットボトルとなるとすぐに一本使ってしまいますが、ウォーターサーバーに設置する水はガロンサイズの大きなボトル型となっています。一本あたりは重いとしても玄関先から運ぶだけなので面倒なことはありません。また、女性や高齢者など、設置のために持ち上げるのが大変という人でも簡単に扱えるように、下に設置できるタイプのウォーターサーバーも用意されています。
このように多くのメリットがある家庭用ウォーターサーバーですが、ボトル交換についてのリスクを理解をしておくことは欠かせません。自宅まで届けてもらうとしても、宅配便業者を利用する場合と自社の専門スタッフが配達をするという場合があります。宅配便であれば、日時の指定ができて夜の配達も可能となり、不在の場合でも再配達をしてもらうことができます。しかし、業者のスタッフが配達をするとなると、業者によっては時間の指定ができなかったり17時までの配達という業者もあるので、仕事をしている人だと受け取りが難しくなります。不在の場合、ボトル型の水を自宅の玄関先に置かれてしまうこともあり、盗難やいたずらなどの危険性も出てきます。業者選びでは、配達の日時の指定ができるのかという点もしっかりと調べることが重要です。

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